手に職つけたい女性に「ITエンジニア」の仕事を勧めたいワケ-能力開発テックパイラ-

ITエンジニアの仕事内容と必要な知識・資格とは

2018年01月14日 14:05

 

ITエンジニアの主な職種と仕事内容

IT系エンジニアといっても、その職種はさまざまであり、職種が異なれば携わる業務も異なってきます。
「システムエンジニア」はその中でも代表的な存在となるでしょう。

情報社会を成り立たせるためには、システムが構築されていなければいけません。
それを設計したり開発したり、あるいは運用に至るまでを担当するのがシステムエンジニアです。
設計書を書く必要があるため専門的な知識ももちろん欠かすことができません。
むしろこの作業が主な業務となっており、依頼主の要望にどれだけ応えられるかが重要な役割となってきます。

「プログラマー」も代表的な職種の一つ。
システムエンジニアが設計したシステムを形として作り上げる業務を担います。
設計書通りに行えばいいというものでもありません。
もし設計書に問題があれば、それをシステムエンジニアとともに練り直す作業も求められますし、やはりクライアントの要望にどれだけ応えられるか、ここがこの仕事の重要なポイントとなってくるでしょう。

「ネットワークエンジニア」は、ネットワークに関連した設計から運用、そして保守までをも担当する職種です。
他にも「データベースエンジニア」「サーバーエンジニア」などが存在し、ITエンジニアには多種多様な仕事が存在しているのです。

就業や応募に必要もしくは有利な知識や資格

職種が異なれば仕事内容も異なってきますが、当然求められる知識や採用に有利になる資格等は異なってきます。

例えば、クライアントとも密に連携をとり設計図を作成していくシステムエンジニアには、コミュニケーション能力が必須となります。
これに関連して国語力も重要になりますし、当然、プログラムに必要な特殊な言語に関する知識も求められるでしょう。
基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などをクリアしていると、大きなアピールにつながるはず。
また、総合的な技能を問われるITパスポートなども転職に有利な資格となります。

プログラマーに必要な知識は、プログラムの開発に必要な言語に関するもの。
C言語やJava、Webプログラマーに関してはJavascriptなどが代表的且つ求められる知識となっています。
やはり基本情報技術者試験や応用情報技術者試験にはパスしておきたいですし、その他にもC言語プログラミング能力認定試験などをクリアしていれば、転職する際にもかなり有利に働くでしょう。

ただ、これらの知識や資格はどの企業も100%必須としている訳ではありません。
中には未経験者でも歓迎している求人が多々ありますし、学歴を不問としている企業もあります。
あまりこれらにとらわれず、広い視野で転職先を考えることも、キャリアを前に進めるためには必要になってくるのでしょう。