手に職つけたい女性に「ITエンジニア」の仕事を勧めたいワケ-能力開発テックパイラ-

女性が転職を成功させるための求人の選び方

2018年01月19日 18:22

 

応募を無駄にしないためにチェックしておくべき項目

転職の難しいところ、特に未経験の業種や職種に挑戦する際に難しくなるのが、企業の見極めです。
転職のために応募する企業を探す際、多くの人は求人をチェックするはず。
ここから企業の見極めが始まるわけですが、つまりは応募先企業を間違わないためには、求人の選び方を慎重に行わなければならないということでもあるのです。

求人票に載せられている項目は全てチェックすべきですが、特に業務内容と応募資格、給与額と福利厚生については注意深く見ておくようにしてください。

どの職種を募集しており、その職種の人にどのような業務を任せようと考えているのか、これは詳細を確認しておくべきでしょう。
入社してから「聞いていない」とならないようにしなければいけません。
そして応募資格ですが、これも重要です。
未経験でも応募可能なのか、必要な学歴や職歴、資格などがあるのか、これを理解してから応募しなければ全ての活動が無駄になりかねないので注意しましょう。

給与額と福利厚生も当然要チェック項目となります。
業務内容と見合っているか否か、最低限の待遇が用意されているか否か、女性の転職希望者の場合には女性に配慮した制度があるか否かも確認しておくようにしてください。

求人の内容のみで企業を判断してはいけません

求人は、重要項目をチェックすることも当然ですが、そのチェックは何を元に行われるのかを理解しておく必要があるでしょう。
つまりは、自分自身の目的、希望、能力、経歴、キャリアプランなどと見合っているのか、あるいはクリアしているのかなどを冷静に判断しなければいけません。
より冷静で正確な判断を行うためには自己分析が欠かせず、その結果と求人とを丁寧に照らし合わせること、これが求人を選ぶ際に最も重要且つ必要なこととなります。

いくら求人のみを見ても、自分自身のことがわかっていなければ、選択は正しく行われません。
求人同士の比較も重要ですが、自分自身との比較も忘れないようにしましょう。

また、求人で得た情報を元に、それとは別のルートでも気になる企業の情報を集めておくことをお勧めします。
求人はあくまでも企業を知るきっかけと捉える意識も持っておかなければいけません。
求人が全てだと思い込んでしまうと、本当に必要な情報が得られず、応募先の選択に失敗してしまうでしょう。

時間がかかったとしても、自分自身との兼ね合い、あらゆる方面からの情報収集、これらによって最終的に応募先を決めること。これが正しい求人の選び方の基本となります。